(出典:https://www.nintendo.co.jp/)
任天堂初のHD対応ゲーム機、『WiiU』。「WiiUゲームパッド」と呼ばれる独特のコントローラーが特徴的です。
WiiUというと、「ゲームソフトの本数が少ない」、「みんなで遊べるゲームは多いけど一人でじっくり楽しむようなものがない」といった印象を持たれがちですが、そんなことはありません。
そこで今回は、僕がおすすめするWiiUのゲーム30本をご紹介いたします。さまざまなジャンルから多数のゲームソフトを紹介しますので、ぜひ購入の参考にしてください。
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- スーパーマリオ 3Dワールド
- タッチ! カービィ スーパーレインボー
- スターフォックス ゼロ
- ドンキーコング トロピカルフリーズ
- ペーパーマリオカラースプラッシュ
- 進め!キノピオ隊長
- ヨッシーウールワールド
- ピクミン3
- ゼルダ無双
- ベヨネッタ2
- The Wonderful 101
- レゴ(R)シティ アンダーカバー
- LEGO(R)マーベル アベンジャーズ
- ゾンビU
- 零 ~濡鴉ノ巫女~
- ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス HD
- ファミコンリミックス1+2
- スーパーマリオメーカー
- 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U
- ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT
- スプラトゥーン
- マリオカート8
- マリオテニス ウルトラスマッシュ
- マリオ&ソニック AT リオオリンピック
- マリオパーティ10
- Wii Party U
- じっくり絵心教室
- TANK!TANK!TANK!
- 幻影異聞録#FE
- ゼノブレイドクロス
- まとめ
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スーパーマリオ 3Dワールド
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任天堂おなじみのマリオゲー。今回のゲームではマリオ、ルイージ、ピーチ、キノピオの4人から操作キャラが選べるのですが、ジャンプ力が高いルイージ、フワフワ飛べるピーチ、足が速いキノピオ、そしてバランスのいいマリオとそれぞれの個性が出ていて素晴らしい。
3Dを活かしたギミックが多数登場するのですが、昔ながらの「2Dマリオっぽさ」もちゃんと残っていて、アクションゲームの入門としておすすめです。
4人まで協力プレイができるので、友達や恋人、家族と一緒にプレイしても楽しめます。
タッチ! カービィ スーパーレインボー
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まんまるになったカービィを、タッチペンで作った虹の道で操作する一風変わったカービィゲーム。十字キーを使った操作ではないので慣れが必要ですが、直感的に遊べるためアクションが苦手な人でもすぐに楽しめると思います。
本作のカービィはステージに応じて戦車やロケット、潜水艦に変身したり、タッチペンならではのギミックがたくさん登場したりと、いつものカービィと違った面白さがあるゲームです。
スターフォックス ゼロ
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名作3Dシューティングゲーム『スターフォックス』の最新作。
WiiUのゲームパッドを活かして、テレビ画面とゲームパッドの両方を使いながら進めていきます。「テレビ画面で敵機を補足、ゲームパッドのジャイロセンサーを使って照準を定める」といった独特の操作性なので、慣れるまでが大変ですが、一度コツをつかむとこれまでのシューティングゲームになかったような爽快感が味わえます。
また、『スターフォックス ガード』というソフトが付属した「ダブルパック」も発売。これは監視カメラを使って敵の侵入を防ぐ"防衛ゲーム"で、こちらもゲームパッドを活かしたゲームになっています。
ゲームパッド上に表示される12台の監視カメラを切り替えながら敵を探し出すゲーム性は、今までになかった面白さがあり、この一本だけでも十分楽しめるソフトです。
ドンキーコング トロピカルフリーズ
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氷漬けにされたDKアイランドを舞台に、ドンキーコングたちが活躍するアクションゲーム。本作ではディディー、ディクシー、クランキーといった他のキャラクターたちも操作できます。個人的には、今までずっとドンキーの世話役ポジションだったクランキーが操作できるのが嬉しかったです。
ステージのギミックやアクションゲームとしてのクオリティは「さすがドンキーコング」といった感じで、やり応え十分。アクションが苦手な人でも楽しめるように、さまざまなサポートアイテムも登場するので万人におすすめできるソフトです。
ペーパーマリオカラースプラッシュ
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紙でできたペラペラの世界を舞台にマリオが冒険する『ペーパーマリオ』シリーズ最新作。
本作では"ペンキ"を使った色塗りがテーマになっていて、色を塗って道を作ったり、バトルにもペンキを使ったりとより不思議な世界観となっています。この「色塗り」に関しては『スプラトゥーン』に影響を受けているのでしょうか?
隙間から敵がシュルシュル登場するなど、紙の世界ならではのギミックもプレイヤーを楽しませてくれます。バトルはRPGの要素が強いので、マリオゲーながらのんびりと腰を据えて遊べるのもいい。
進め!キノピオ隊長
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マリオシリーズに登場するお助けキャラクター「キノピオ」を主人公にしたアクションゲーム。『スーパーマリオ 3Dワールド』に登場したミニゲームが、よりやり応えのあるステージとなって多数収録されているのが本作です。
箱庭状のステージを、ゲームパッドのジャイロセンサーを使ってぐるぐる回しながら仕掛けを解いていくゲーム性は、単純だけど奥が深いものとなっています。
定価も比較的安いので、WiiUでプレイするゲームに迷ったらお試しで買ってみるのもありかもしれません。
ヨッシーウールワールド
"編みぐるみ"の姿になったヨッシーが主人公の、一風変わったアクションゲーム。
登場する敵やステージなど、すべてが毛糸でできている世界を舞台にしている本作。敵を飲み込むと毛糸玉になったり、結び目をほどいて道を作ったりと毛糸の世界ならではのアクションがたくさん登場します。
世界観全体がとても優しい雰囲気なので、女性や子どもでも楽しめるゲームです。
ピクミン3
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地面から引っこ抜くとヒョコヒョコと付いてくる不思議な生き物「ピクミン」を操って冒険するアクションアドベンチャーゲーム。
本作では新たに、頑丈な体で投げつけるとモノを破壊できる「岩ピクミン」と空中を飛び回ることができる「羽ピクミン」が登場します。
また、今回はピクミンに指示を出す主人公が3人登場するので、上手く3人のキャラクターを操作しながらピクミンたちを導いていく必要があります。てんやわんやになりながら操作するのがけっこう楽しかったり。
ゼルダ無双
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任天堂の名作アクションアドベンチャーゲーム『ゼルダの伝説』と、無双シリーズでおなじみのコーエーテクモゲームスがタッグを組んだ意欲作。
リンクやゼルダ、ガノンドロフなどシリーズに登場するキャラクターたちがド派手なアクションで敵を吹っ飛ばす爽快感は、今までのゼルダになかったのでかなり面白いです。
操作できるキャラはそれほど多くないのですが、各キャラごとに武器や技の個性がちゃんとついているので飽きづらいと思います。
この手のゲームには珍しく、「ゼルダファンも無双ファンも満足させる出来」に仕上がっている良作。オフラインでしか協力プレイができないものの、画面分割ではなくゲームパッドとテレビ画面に映像をわけて遊べるのもいい。
ベヨネッタ2
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セガが発売したクライマックスアクションゲーム『ベヨネッタ』の2作目。制作したディレクターの神谷英樹さんは『デビルメイクライシリーズ』を手掛けた方です。
敵の攻撃を紙一重でかわして連撃を与えたり、魔力を一気に開放して拷問具をモチーフにした必殺技を喰らわしたりと、「よりスタイリッシュに、よりド派手に」アクションを決めることが求められる本作。全体的な難易度は高めですが、その分やり応えのあるアクションゲームとなっています。
登場する武器の種類が豊富なので、「新しい武器はどんなスタイリッシュなアクションができるんだろう!」とワクワクしながら進められるのも嬉しい。
第一作目の『ベヨネッタ』も同梱しているので、めちゃくちゃお得。前作をプレイしていない人でも安心して遊ぶことができます。
The Wonderful 101
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地球を守るために立ち上がった100人のヒーローと、それを指揮するプレイヤー合わせて「101人」が力を合わせて敵と戦うアクションゲーム。
このゲームの一番の特徴が「ユナイト・モーフ」と呼ばれるヒーローたちが合体し、巨大な拳や銃、剣、鞭などに変形して攻撃するシステム。ヒーローを増やせば増やすほどより強力な攻撃が繰り出せるこの「ユナイト・モーフ」がアクションゲームとしての独自のおもしろさを生んでいます。
特撮ヒーロー好きならぜひプレイしていただきたい一本。WiiUの隠れた名作です。
レゴ(R)シティ アンダーカバー
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レゴブロックでできた世界を舞台にしたオープンワールドゲーム。
レゴの世界で車に乗ったり、乗馬したり、ヘリコプターを操縦したり。はたまた釣りを楽しんだりなどいろんなことができちゃいます。
レゴブロックを活かしたギミックがたくさん登場するので、その世界観にハマる人はとことんハマると思います。
LEGO(R)マーベル アベンジャーズ
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大人気アメコミ映画『アベンジャーズ』を、レゴの世界で表現したアクションアドベンチャーゲーム。
映画に登場するおなじみのヒーロー、アイアンマンやキャプテンアメリカ、ハルクなどはもちろん、原作コミックにしか登場しないマイナーなキャラクターまで網羅しているのがすごいところです。僕もアメコミが大好きなのですが、知らないキャラクターがたくさんいました。
各キャラクターの個性を活かしたアクションで敵を倒したり、ギミックを解いて道を切り開いたりと、アメコミ映画とレゴの世界が上手くマッチした良作です。
僕が同内容のPS4版をプレイしたレビューはこちら。
ゾンビU
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WiiUのソフトとしてはめずらしい、ゾンビを題材にしたサバイバルホラーゲーム。
ゲームパッドをゲームと上手く絡めていて、照準を合わせる、扉を開ける、マップを表示するなど様々な場面でゲームパッドを使い進んでいきます。
ゾンビゲーとしてはめちゃくちゃ怖く、とにかく敵が強い。「ゾンビがわらわら出てきて強力な銃で一掃する!」みたいなゲームではなく、「いつゾンビが来るのか、襲われたらどう対処するか」ということを常に考えなければいけません。
意外と硬派なゲームなので、ゾンビ好きにはぜひおすすめしたい一本です。
零 ~濡鴉ノ巫女~
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大人気ホラーアドベンチャーゲーム『零』のWiiUソフト。死者が集まるという死の山、「日上山」を舞台に奇怪な習わしや事件の謎に迫っていきます。
「射影機」と呼ばれる霊を写し出せるカメラを使って怨霊たちを封印しながら進めていくのですが、この「霊を写し出す」時にゲームパッドを覗かなければいけないのがめちゃくちゃ怖い。WiiUのゲームパッドとホラーゲームって相性がいいのかもしれません。
シナリオも奥深く、和風ホラーのじめっとした雰囲気が好きな人にはたまらないと思います。
ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス HD
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『ゼルダの伝説』シリーズ30周年を記念して発売されたリメイク作品。元々はWii&ゲームキューブの作品だったのですが、HD化されたことにより人物や風景の描写がさらに美しくなりました。
ゲームとしては『時のオカリナ』や『ムジュラの仮面』を彷彿とさせるような硬派なアクションアドベンチャーゲームで、アクション・謎解き・世界観のバランスが素晴らしい。
オリジナル版に比べてゲームバランスも見直されており、未プレイなら買って損はない一本。
ファミコンリミックス1+2
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『スーパーマリオブラザーズ』、『ゼルダの伝説』、『ドンキーコング』、『アイスクライマー』などのファミコンゲームのシーンを一部切り取って、オリジナルルールやアレンジされたお題をクリアするゲーム。
いわゆるミニゲーム集っぽいものなのですが、クリアタイムによる評価制度があり、何度もやりこんでしまうような中毒性があります。
ダウンロード版ではバラバラに販売されていたものが一つになっているので、購入するならこちらのパッケージ版がお得です。
スーパーマリオメーカー
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『スーパーマリオ』のオリジナルコースを作って遊べるクリエイティブゲーム。
自分で作ったコースをアップロードして世界中の人たちに遊んでもらったり、他の人が作った難関コースをプレイすることもできます。
コースを作る「パーツ」の種類が豊富で、普通のマリオではあり得ないような"トンデモコース"を作ることができたり、遊びの幅が大きいのが素晴らしい。
「自分でコースを作ってみたい!」という方にはもちろんですが、「自分で作る自信はないけど、面白いコースが遊んでみたい!」という人にもおすすめできます。
大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U
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任天堂おなじみのキャラクターたちが多数登場する大人気対戦アクションゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズ』のWiiU版。
対戦ゲームとしてのクオリティは相変わらず高く、「家族や友達とワイワイ遊ぶもよし、オンラインで強者と戦ってみるもよし」の良ゲーです。
今作ではソニックやロックマン、パックマンなど任天堂以外のキャラクターも登場します。
ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT
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「ポケモン×鉄拳」の対戦格闘ゲーム。ピカチュウやルカリオ、などスマブラでおなじみにキャラクターから、ガブリアスやバシャーモなど『ポッ拳』にしか登場しないポケモンも入り乱れてのバトルを繰り広げます。
格闘ゲームではあるものの、技コマンドの入力がカンタンで、子どもから格闘ゲームが苦手な大人でも楽しめるものに。
必殺技も10万ボルトやだいもんじなどポケモンならではのものになっているのが嬉しい。
スプラトゥーン
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インクの中を泳げるイカたちが、地面にインクを塗りあって陣地を競うTPSゲーム。WiiUのゲームとしては、もっとも売れた一本ではないでしょうか。
とにかくゲームのコンセプトが素晴らしく、これまでのTPSのように「敵をより多く倒す」ことだけでなく、「自分の陣地を広げる」ということも重要になってくるので、単純な撃ち合いの勝ち負けではない面白さがあります。
登場する言語や風景なども独特で、思わず引き込まれてしまう素晴らしい世界観です。
WiiUを買ったなら必ず持っておきたい一本。
マリオカート8
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大人気レースゲーム『マリオカート』の第8作目。
多彩なコース、個性豊かなマシン、そして『マリオカート』の代名詞ともいえるアイテムを駆使したバトルなど、レースゲームとしてのクオリティはさすがの一言。
今作では「反重力エリア」と呼ばれる、壁や天井に張り付いて走れるコースがあり、それが今までの『マリオカート』にはない新たな面白さを生み出しています。
オンラインで最大12人の世界中の人と対戦したり、タイムアタックで世界記録を目指したりと日々自分の限界に挑戦するのが楽しいレースゲーム。
マリオテニス ウルトラスマッシュ
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マリオやルイージ、クッパなどおなじみの任天堂キャラたちがテニスで戦う『マリオテニス』シリーズのWiiU版ソフト。
本作では、新たに「ジャンプショット」や「ウルトラスマッシュ」など必殺技が登場するほか、「メガバトルモード」ではキャラがキノコを取ると巨大化したりと、よりゲームの幅が広がりました。
ド派手な演出に目が行きがちですが、トップスピンやスライス、ロブやドロップショットなど基本的なテニスの要素もきちんと網羅しているので、奥深い駆け引きが楽しめるスポーツゲームです。
マリオ&ソニック AT リオオリンピック
(出典:https://www.nintendo.co.jp/)
2016年8月に開催された「リオオリンピック」を舞台にしたスポーツゲーム。マリオのキャラとソニックのキャラたちが入り乱れて、「リオオリンピック」の正式種目14種で競い合います。
今までのマリオ&ソニックシリーズもおもしろかったのですが、本作ではひとつひとつの種目がより洗練されて奥深いものになっており、スポーツゲームとしての熱さや駆け引きがさらに楽しめるようになりました。
人との対戦もおもしろいですが、タイムアタックやスコアアタックがあるので、一人でもじっくりとやり込めるゲーム。
ちなみに、僕がプレイしたレビューはこちら。
マリオパーティ10
(出典:https://www.nintendo.co.jp/)
みんなでワイワイ楽しめるスゴロク式ボードゲーム、『マリオパーティ』のWiiU版ソフト。
多彩なミニゲームは相変わらず面白く、家族や恋人、友達とプレイするパーティゲームとしてはさすがのクオリティです。
本作では新たに自分がクッパとなって遊べる「クッパパーティ」も導入。クッパVSマリオチームという1対4のバトルが楽しめます。
Wii Party U
(出典:https://www.nintendo.co.jp/)
WiiUのゲームパッドを活かしたミニゲームが多数収録されたパーティゲーム。「任天堂のパーティゲームといえばマリオパーティ」という風潮もありますが、実はこのゲームもかなり面白いんです。
基本的には『マリオパーティ』のように「スゴロク&ミニゲーム」でワイワイ楽しむパーティゲームなのですが、遊べるミニゲームがゲームパッドとWiiリモコンを使ったツイスターゲームや声の高さでプレイヤーを攻撃するものなど多彩。
今までになかったようなミニゲームがたくさん遊べるので、WiiUの意外なおもしろさに気付けるかもしれません。
じっくり絵心教室
(出典:http://yumemana.com/)
ゲームパッドを使ってカンタンにお絵かきが楽しめるゲーム。
輪郭のとらえ方や陰影のつけ方、上手に色を塗るコツなどを全30のレッスンで一から教えてくれるので、初心者でも安心して遊ぶことができます。
ゲーム内に色鉛筆やパステル、水彩などさまざまな画材も登場するので、慣れてきたら思い通りの絵を描くことも可能。
描いた絵はSDカードに画像として保存したり、みんなに公開して見てもらうこともできます。
TANK!TANK!TANK!
(出典:https://www.nintendo.co.jp/)
さまざまな武器を搭載した戦車(タンク)を操作し、巨大な敵を倒すバトルパーティゲーム。
敵や建物を破壊する爽快感が楽しく、操作もカンタンなので誰でもすぐに楽しむことができます。チーム戦やバトルロイヤルなど対戦ルールも多彩です。
また、戦車をさまざまなパーツでカスタマイズしながら進めるストーリーミッションや、プレイヤーが巨大なゴリラとなって他のプレイヤーと戦える「オレコングモード」なども面白い。
幻影異聞録#FE
(出典:https://www.amazon.co.jp/)
大人気シミュレーションゲーム『ファイアーエムブレム』をモチーフに、『ペルソナ』シリーズを手掛けるアトラスが制作したロールプレイングゲーム。
舞台は現代の東京で、華やかな芸能界で物語が繰り広げられます。
JRPGとしてのクオリティは本当に素晴らしく、戦闘システム、シナリオ、世界観、そのどれをとっても満足できる作品です。
「WiiUのRPGなんて・・・」と思っている人に、ぜひ一度プレイしていただきたい一本です。
ゼノブレイドクロス
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惑星ミラを舞台に、「ブレイド」という組織に加わった主人公が各地を駆け巡り冒険するロールプレイングゲーム。
見渡す限りの広大なフィールドはグラフィックが素晴らしく、その景色を眺めているだけでも楽しい。世界観がしっかりと作りこまれているのを感じます。
さまざまな能力やタイプを有する「ドール」と呼ばれる兵器が登場するのですが、これを集めたりカスタイマイズしていくのが面白いです。これだけでも深いやりこみ要素があります。
まとめ
みんなで集まってワイワイ楽しめるゲームやオンラインでの白熱バトルが面白いゲーム、一人でじっくりと遊べるゲームなどWiiUには本当にさまざまなゲームがあります。
僕がプレイしていないゲームで面白いWiiUソフトがまだまだあると思いますので、また見つけたら随時更新していきます。
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