心はいつも悠々自適

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自由気ままな僕が、自由気ままに思ったことを書きます。

自由に生きるために必要な条件とはなにか?

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人間なら誰しも、多かれ少なかれ「自由に生きたい」と考えているはずです。誰も好んで奴隷として生きたいという人はいないでしょう。

 

現代の日本には奴隷制度はなく、世界的に見ても「奴隷制度は悪しき慣習である」と考えられている傾向があるようです。

  

しかし、今の日本人には「もっと自由に生きたい」と考えている人が多いでしょう。会社など属している組織のしがらみや家族からの圧力等、不自由を感じながら生きている。誰も奴隷ではないのに、です。

 

今回は、「自由に生きるために必要な条件とはなにか?」をテーマに自由について考えてみたいと思います。

 

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そもそも「自由」とはなにか?

 

「自由」という言葉を辞書で調べると、以下のような説明がなされています。

 

一般的には,心のままであること,あるいは外的束縛や強制がないことを意味する。哲学上は,人間が行為する際に一つの対象を必然的に追求するのではなく,それ以外の対象をも選びうる能力をいう。

 

「心のままであること」、「外的束縛や強制がないこと」と書かれていますが、現代の日本人の多くが「自分は不自由である」と感じているということは、「心のままに生きられず」、「外的束縛や強制を受けている」ということです。

 

つまり、「心のままに生きて、外的束縛や強制を受けない」という状態であれば“自由に生きている”と言えるでしょう。

 

では、そのような状態になるためにはどういったことが必要なのでしょうか。

 

自由に生きるための条件

 

先ほどの話から、自由に生きるためには以下の2つの条件が必要であることがわかりました。

 

①心のままに生きること

 

②外的束縛や強制を受けないこと

 

これらの条件を満たせれば良いのです。そのためにはどうすればいいか考えてみましょう。

 

心のままに生き、束縛を受けずに生きるにはどうすればよいか。簡単に思いつくのはまずお金でしょう。

 

「経済的自由」とよく言いますが、お金があることによる余裕というのは生活のあらゆる場面で有効に働いてくれます。

 

働かなくても一生生きていけるというレベルのお金持ちはもちろん、普通のサラリーマンでも資産があるというのは余裕を生みます。

 

例えば、「上司とそりが合わない」とか「営業成績が悪く会社に居づらい」といった悩みも、資産に余裕があればそれほど問題はありません。「まぁ最悪この会社は辞めればいいや」と考えられるので、悩みが深刻になりづらくストレスを感じづらいのです。

 

しかし今現在、経済的自由はなく、これから先もそれを手に入れられる目途も立っていないという人も多いことでしょう。「経済的自由を手に入れるにはどうすればよいか?」ということに関してはまた別の機会に考えるとして、今回はそのほかの手を模索することにします。

 

考え方次第で心のままに生きられる

 

お金持ちではない人が自由に生きるためにはどうすればよいか。その答えは、「考え方を変える」ということです。

 

要はお金が無くたって、「自分のやりたいことや思ったことを、そのまま行動に移してしまえばいい」のです。

 

お金が無い=自由がないということではありません。

 

経済的に余裕がなくても、日々の生活の中で出てくる“思いつき”をすこし形を変えて行動に移せばいいのです。

 

例えば、平日に突然「海が見たい!」と思いついたとしましょう。

 

海辺の近くに住んでいるならともかく、そうでない人々は平日にそんなことを思いついてもなかなか海が見えるところまで足を運ぶことはできません。

 

「平日に海が見たいと思いついた」ということに対してもっとも満足度が高い行動は、実際に海を観に行くことです。仕事に行く前、ものすごく早起きして海を見に行ってから出社するとか、仕事終わりに車を飛ばして海を見に行くとか。

 

しかし、現実問題それは体力的、時間的に難しいでしょう。

 

だとしたら、「すこし形を変えて行動」すればよいのです。

 

平日に海が見たくなったら、ランチの時間にスマホやタブレット、パソコンなどで海の画像や動画を見ながらせせらぎの音を聞く。それだけでも、何もしないよりはずっといい。

 

日々の生活の中で出てくるそういった思いつきを、もし可能なことならそのまま実行する。それができなければ、すこし形を変えて行動してみる。

 

そうすることで、「心のままに生きる」という人生を歩むことができるのではないでしょうか。

 

しがらみや束縛から解放されるにはどうしたらいいか?

 

「心のままに生きるには、日々の思いつきをすこし形を変えて行動すればいい」ということをお話ししました。

 

次は、しがらみや束縛から解放されるにはどうしたらいいのかを考えてみましょう。

 

生きていて束縛感を感じる瞬間というのは、会社や家族からの圧力を感じたときでしょう。つまり、人間関係に由来する束縛感です。

 

「上司に言われたことは逆らえない」とか「夫婦仲、親子仲が上手くいっていない」とか。そういったことを感じると、「ああ、自分はいろんなことに束縛されて生きているな」と思うわけです。

 

では、これらを解消するにはどうしたらよいのか。

 

そのためには、「自分の主張をうまく通す」ことが重要です。

 

自分の思っていることや考え方が通らないから束縛感を感じるのです。相手に自分の主張をうまく通すことができれば、人間関係の束縛やしがらみというのは少なくなるものです。

 

自分の主張を通すには、いくつかの方法があります。それは交渉や説得の技術と通じるものなのですが、もっとも大事なことは「妥協点を探す」ことです。

 

「自分の主張を100%通して相手の主張は聞き入れない」ということではなく、「どうしても譲れない自分の主張は通して、そのほかの部分では相手のいうことを聞いてあげる」ということが必要なのです。

 

例えば、会社で上司からやりたくない仕事(ここでは仮にA案件とします)を押し付けられたとしましょう。

 

「自分は、他の仕事(B案件)を抱えていて、その仕事に注力したいから上司の頼みは聞き入れたくない。」と考えているとしたら、そのことをうまく上司に伝えてみるのです。

 

「自分はBという案件に100%の力を注ぎたいと思っています。このB案件が上手くいけばこれだけの成果をあげられます。もし、今後そのような話があればぜひやらせていただきたいので、今回は外させてください」といった具合です。

 

このように、上司の依頼を完全に突っぱねるのではなく、自分がその仕事をやれない理由や、その仕事以外で成果を出せることを主張し、他の部分では譲歩する。

 

「妥協」や「譲歩」というと不自由な印象を受けますが、どうしても譲れない部分ではしっかりと自分の主張を通すことで、不自由さはそれほど感じないはずです。

 

どうしても譲れない点をはっきりと自覚し、その主張さえ通してしまえば人間関係におけるしがらみや束縛感は少なくなります。

 

まとめ

 

「自由に生きるために必要な条件とはなにか?」ということに関してのまとめは以下の通りです。

 

(1)経済的自由を手に入れる

 

(2)それが無理なら、思いつきを可能な限り行動に起こし、人間関係においては自分の主張をうまく通す

 

こういったことが実現すれば、なにかとストレスの多い現代社会でも自由に生きることができるはずです。

 

「自分はお金持ちじゃないから」とか「会社に属するサラリーマンだから」と嘆く必要はありません。

 

お金がない普通のサラリーマンでも日々の行動や考え方ひとつで、心のままに生き、束縛やしがらみのない自由な人生を歩むことができるのです。

今回の記事はいかがでしたか? 

 

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