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【PS4】『龍が如く6 命の詩。』の評価/レビュー!桐生一馬伝説の集大成にふさわしい出来!

大人気アクションアドベンチャーゲーム『龍が如くシリーズ』の最新作、『龍が如く6 命の詩。』が先日発売されました。

 

本作はこれまで全シリーズを通して主人公を張っていた「桐生一馬」の物語に区切りをつける作品。この作品で、桐生は主人公の役目を終えることになります。

 

僕は今から11年前に発売されたシリーズ第一作目からプレイし続けているので、『龍が如く』への思いがそれなりに強い人間です。6の発売も、昨年の制作発表からずーっと楽しみにしていました。

 

発売日に購入し、とりあえずシナリオはクリアしたので、今回は『龍が如く6 命の詩。』の評価/レビューを書きたいと思います。

 

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『龍が如く6 命の詩。』ってどんなゲーム?

 

伝説の極道「桐生一馬」物語最終章!

 

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(出典:http://ryu-ga-gotoku.com/six/story/

 

【ジャンル】アクションアドベンチャー
【対応機種】PS4
【開発元】セガゲームス(龍が如くスタジオ)
【発売日】2016年12月8日
【総合監督】名越稔洋
【レーティング】CERO:D(17歳以上)

 

2005年にPS2で発売された第一作目『龍が如く』から続いてきたストーリーに、区切りをつける完結作となるのが『龍が如く6 命の詩。』です。

 

実は1の発売日は2005年12月8日だったのですが、6の発売日も12月8日なんです。わざわざ同じ発売日に出すとはセガも憎いことをします。

 

過去作をやっていない人にはてんでわからないかと思いますが、本作では澤村遥の息子が登場します。この事実が発表されたときの衝撃はかなりものでした。

 

ストーリーとしては、中国マフィアや東城会、広島最大の極道組織である陽名連合会、そして2のとき壊滅したはずのジングォン派などが、ある理由から遥とその息子を巡り一大抗争を勃発するというもの。

 

個人的にはジングォン派がまた登場したのがかなり熱い。

 

「遥の父は?」「なんで裏社会の組織が遥の息子を狙うの?」「その裏にある秘密って?」といったところが焦点になってくる。

 

何を言ってもネタバレになってしまうのでストーリーに関してあまり深く言及しませんが、桐生一馬伝説の最終章としてふさわしいものになっていることを保証します。

  

シリーズ初のPS4専売となり、グラフィックやゲームシステムが進化!

 

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『龍が如く6 命の詩。』はシリーズ初のPS4専売ソフトです。これによってグラフィックやモーション、バトルシステムなどが大きく進化しています。

 

プレイしていて特に驚いたのが、バトルや建物への侵入時にシームレスで処理されるということ。基本的に何をしてもロードが挟まれないので、テンポ感がこれまでとは段違いです。 

 

また、バトル中にコンビニや飲食店に入って乱闘できるのも面白い。コンビニの商品をなぎ倒しながらのバトルは、まさに映画で見るようなチンピラ同士の喧嘩という感じです。

 

おなじみのミニゲームに加え、本作では「草野球」や「素潜り漁」、「RIZAP」などが追加!

 

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(出典:http://ryu-ga-gotoku.com/six/

 

『龍が如く』といえば外せないのが、本編以上にやり応えのあるミニゲームたちです。

 

『龍が如く6 命の詩。』では、キャバクラや麻雀、カラオケ、ダーツ、バッティングセンター、ゲームセンターなどおなじみのプレイスポットに加え、選手の育成・采配、そして自身のバッティングで勝利に導く「草野球」、海に潜って水中銃で魚たちと格闘する「素潜り漁」、50歳を目前に控えた桐生さんが肉体改造をする「RIZAP」などが登場。

 

どれもめちゃくちゃ面白いのですが、僕自身ジムに通うのが趣味だったりしますので「RIZAP」はかなり楽しめました。ボタン操作がトレーニングごとに違っていて、本当に体を鍛えている気分になれます。

 

また、ゲームセンターでは「アウトラン」「スーパーハングオン」「スペースハリアー」「ファンタジーゾーン」などセガが誇る懐かしの名作アーケードゲームもプレイ可能。

 

定番パズルゲームの「ぷよぷよ」なんかも遊べちゃいます。僕は落ちゲーがあまり得意ではないので、その鬼のような難易度に四苦八苦したり。

 

豪華キャスト人が登場!

 

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(出典:https://www.youtube.com/watch?v=_lmGLP1Znbo

 

シリーズおなじみとなっている、豪華俳優たちのキャスティング。6ではこれまで以上に豪華な方たちが登場しています。

 

広島の極道組織「広瀬一家」の親分役でビートたけしさん、その若頭役で宮迫博之さん、若衆の藤原竜也さん、東城会直系団体「染谷一家」の総長役で小栗旬さんなど超豪華。

 

ゲームの声優としてだけでなく各キャストたちをモデルにしたリアルなキャラクターたちが登場するので、超豪華な映画を観ている気分に。 

 

よくアニメ映画の声優として俳優さんをキャスティングすると「演技が~」とかいう論調になりがちですが、本作ではその心配は無用です。

 

そもそもアフレコが上手い人たちばかりですし、なにより『龍が如く』というゲームが非常にリアリティのある内容ですので、俳優さんたちの演技が浮くこともありません

 

そのほかにも新日本プロレスのプロレスラーやダーツプレイヤーのポール・リムなど、バラエティに富んだキャストが登場。

 

また、声優さんだとジングォン派のボスとして中村悠一さんや、シリーズではおなじみの秋山駿役として山寺宏一さんが久々に登場したりも。

 

こういったところも、『龍が如く6 命の詩。』の見どころでしょう。

 

プレイしてみた感想

 

シナリオ最高!最終章にふさわしいクオリティ!

 

『龍が如く6 命の詩。』は本当にシナリオがよかった。

 

いつも以上に「次どうなるの?え、これはどういうこと?続きが気になる!」という気持ちでいっぱいになり、一気にプレイしてしまいました

 

『龍が如く』はいろんな組織や人物たちが複雑に絡み合い、ひとつの骨太なシナリオを形成しています。

 

今作では謎や伏線が多く、ミステリー要素が非常に強い印象を受けました。

 

僕はミステリー映画が大好きなので、こういったシナリオは大歓迎です。めちゃくちゃ楽しめる。

 

ネタバレになるので言えませんが、エンディングは「ああ、これで桐生さんの話が終わるんだな。お疲れ様。」と心から言えるものでした。久しぶりにゲームで泣いちゃった。

 

シームレス&新モーションでバトルがおもしろい! 

 

『龍が如く』といえば街中でチンピラに絡まれるのが定番。ドラクエでいうところのスライム感覚で、すこし歩くとすぐエンカウントします。

 

今までのシリーズだと「絡まれる→ロード→戦闘開始」という手順で、絡まれるたびにテンポの悪さからめんどくささもあったのですが、本作ではバトルへの移行がシームレスなおかげでそこに対するストレスが少ない。

 

サクッと始まりサクッと終わってくれるので、バトルすることが苦ではなくむしろ楽しく感じます。

 

また、バトルモーションが一新されたことにより、多少マンネリ感のあった戦闘もかなり面白くなっています。

 

投げの巻き込み威力がアップしたことで集団戦闘がラクになったり、「アルティメットヒートモード」による連撃が追加されたりと、雑魚戦もボス戦も最後までダレることなく楽しめました。

 

過去作をプレイしていて「龍が如くって戦闘が退屈なんだよな~」と感じた人にとって、その思いを払しょくさせるようなゲームシステムに仕上がっていると思います。

 

シリーズ未プレイなら、まずは『龍が如く 極』を買ってから!

 

この記事を読んでいただいている人の中で『龍が如くシリーズ』をやったことがないという人がいれば、正直『龍が如く6 命の詩。』から始めてもあまり楽しめないかもしれません。

 

もちろん、バトルや豊富なミニゲームはシリーズ未経験でも楽しめる(むしろ未経験のほうが?)と思いますが、ストーリーはそうはいかないでしょう。

 

『龍が如く』がどういう話かまったく知らないという人にとっては、本作のストーリーはわからないことだらけだと思います。

 

ただゲームとしては本当に面白いので、ぜひプレイしていただきたい。

 

そこでおすすめするのが、PS4&PS3で発売されている『龍が如く 極』です。

 

これはPS2で発売された第一作目のリメイク作品で、メインストーリーはそのままに、バトルシステムやミニゲームのボリュームなどがパワーアップした商品。

 

とりあえず『極』をプレイすれば『6』のストーリーもだいたい理解できると思うので、もしシリーズ未経験で「なにからプレイしていいかわからない」という人がいれば『極』から始めてみることをおすすめします。

 

一応『6』には過去5作品のあらすじがついていますので、そちらを読んでいただくだけでもある程度は世界観を理解していただけるかもしれませんが。

 

 

まとめ

 

『龍が如く6 命の詩。』はシナリオ、ゲームシステム、ボリューム、すべてにおいてシリーズ集大成として最高のゲームです。

 

過去作をプレイしているのであれば、間違いなくおすすめできる商品。買って損はありません。

 

「最後にやったのは2だしなぁ・・・」とか「5はプレイしてないんだけど大丈夫?」という人でも問題なく楽しめると思います。

 

『龍が如く』を一度でもプレイしたことがある人は、「桐生一馬」最後の物語としてぜひ『龍が如く6 命の詩。』をやってみてください。

 

 

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