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【映画】『閉ざされた森』あらすじ&感想!二転三転する"結末"に最後まで目が離せない

閉ざされた森 コレクターズ・エディション [DVD]

 

軍事ミステリー映画として名高い『閉ざされた森』を鑑賞。

 

ミステリー映画が大好きな僕としては以前から気になっていたのですが、後回しになってしまいやっと手を出すことができました。

 

今回は、映画『閉ざされた森』についてのあらすじや感想についてご紹介いたします。

 

『閉ざされた森』ってどんな映画?

 

あらすじ

 

パナマの米軍基地、特別訓練中のレンジャー部隊7名が嵐の密林地帯で消息を絶つ。3名が発見されるものの彼らは味方同士で撃ち合っていた。そして一人が捜索隊の目の前で殺される。ダンバー、ケンドルの2名が救助されたがいまなお隊長のウエスト軍曹以下4名が行方不明のままであった。
オズボーン大尉は元レンジャー隊員のトムの力を借りて調査を開始。はじめは調査に非協力的だったダンバーとケンドルに尋問を進める中で次第に二人の証言に矛盾が生じ始める。やがて事件の裏にパナマからアメリカへ麻薬を密輸する含む軍内の巨大グループが関連していたことが明らかになってゆく。
密輸グループを押え事件を解決したオズボーンであったがトム、ケンドル、ダンバーの言葉の節々に違和感を覚えるのであった…。

 

物語は、嵐の密林地帯で特訓中のレンジャー部隊が行方不明になるところから始まります。

 

7名の隊員中3名は発見されるのですが、なぜか彼らは殺し合っていた。

 

「どうして彼らは殺し合っていたのか、行方不明になっている他の隊員はどこにいるのか?」

 

生き残った兵士から、この謎の真相を聞き出すというのがこの映画のストーリーです。

 

主演のジョン・トラボルタがかっこよすぎる!

 

兵士を尋問し、真相を聞き出す元レンジャー隊員のトム・ハーディ役は名優ジョン・トラボルタ

 

僕はこれまで彼の作品はあまり観てこなかったのですが、この映画で一気にファンになりました

 

濃すぎる顔、洒落っ気のにじみ出る演技、イカした立ち振る舞い。どれを取っても最高にかっこいいんです。

 

ジョン・トラボルタの芝居だけでも、この映画を観る価値はあると思います。 

 

ちなみに、監督は『ダイ・ハード』でおなじみのジョン・マクティアナン

 

『閉ざされた森』を撮るまではアクション映画畑の人だったのですが、この作品で初のミステリー映画に挑戦したそうです。初めてにしては素晴らしい出来。

 

どうでもいい話ですが、主演も監督もファーストネームが同じ「ジョン」なのはちょっとした偶然ですね。 

 

感想 

 

二転三転する"結末"に驚愕

 

観ればわかるんですがこの映画、"結末"が二転三転するんです。

 

物語の謎である「どうして隊員たちは殺し合いをしていたのか?他の隊員たちはどこにいったのか?」という部分で、「これだ!」と思った真相が次々と変化していく。

 

この予想のつかない展開が、『閉ざされた森』最大の魅力だと思います。

 

ただ、一回観ただけでは結末を予想することはほぼ不可能なので、どんでん返し好きにはたまらず、謎解き好きには「そんなのわかんねーよ!」と批判されてしまうミステリー映画かなと感じます。

 

「殺人は人間の本能。複雑な陰謀や黒幕は関係ない。」

 

劇中には印象的なセリフがたくさん登場します。その中でも僕が一番印象に残っているのが上のセリフ。

 

「殺人は人間の本能。複雑な陰謀や黒幕は関係ない。」

 

この映画を含めた全ミステリー映画を否定するようなセリフで、観ている側としては「あれ、もしかしてややこしい謎なんて初めからなくて、答えはすごくシンプルなんじゃ?」と思わせる。

 

上記のセリフは序盤で登場するのですが、後半までしっかりとセリフが"効いてる"んです。

 

ほかにも「これは伏線か?」と思わせるようなセリフや言い回しがあちこちに散りばめられているので、鑑賞中は気が抜けませんでした。

 

まとめ

 

あまり馴染みのない「軍事モノ」でしたが、ミステリー映画としてはなかなか面白かったです。

 

とにかく結末が読めないので、「騙されるのが好き!」という人にはおすすめ。僕も気持ちよく騙されるのが好きなタイプなので、この映画はけっこうハマリました。

 

全編通してすこし暗い雰囲気が漂っている映画ですが、気になった方はぜひ鑑賞してみてください。 

 

 

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