2018年6月13日 更新
「PS4を買おうか迷っているんだけど、モデルがたくさんあるからどれを買ったらいいかわからない」「どんなソフトがあるのかよく知らない」という人は多いと思います。
家庭用ゲーム機からしばらく離れていた人や、いつもスマホゲームでしか遊ばない人にとっては、「PS4ってどんなことができるの?」というのはなかなか分かりづらいはず。
そこで今回は、発売直後からPS4を遊び続けてきた僕がPS4のスペックやおすすめソフト、どのモデルを買うべきかなどを分かりやすく解説したいと思います。
「ゲーム以外にどんなことができるの?」とか「オンラインで遊ぶのには何が必要?」といったPS4をよく知らない人が抱きやすい疑問についても解説していきますので、ぜひご購入の参考にしてください。
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PS4のおすすめポイント3つ!
細かなスペックをご紹介する前に、「PS4のおすすめポイント」についてお話ししたいと思います。
PS4を買おうか迷っている方は、今からご紹介するおすすめポイントに"ビビッと"くるかどうかを確認してみてください。
おすすめポイント①「とにかく画質がキレイ!」
PS4は本当に画質がキレイです。
しばらく家庭用ゲーム機を遊んでいなかった人や、普段はスマホゲームしか遊ばないという人にとっては、それはもう驚くほどのグラフィックス性能だと思います。
前機種であるPS3が発売された当時も「ものすごい映像美!ほぼ実写だ!」なんて騒がれていましたが、PS4のグラフィックスはそれを遥かに上回ります。
下画像は『グランドセフトオートV』のPS3版とPS4版の画質比較。白波の描写や山肌の質感、空に浮かぶ雲の陰影など、グラフィックスが全く違うことが分かると思います。
「いやいや、ゲームに映像美なんて求めてないから(笑)」なんていう人もいるかもしれませんが、映像がキレイだとゲームへの没入感が段違いなんです。実際にプレイしてみるとその差がハッキリと分かります。
実際に動いているゲーム画面を観たい方は、下の動画をご覧ください。『メタルギアソリッドV ファントムペイン』のPS3版、PS4版比較動画になります。
Metal Gear Solid 5 The Phantom Pain – PS3 vs. PS4 Graphics Comparison [FullHD][60fps]
通常のPS4でも十分にキレイな画質なのですが、さらに「PS4 Pro」ならば4Kにも対応しています。
4K対応テレビに出力すれば、より高精細で美麗なグラフィックスを楽しむことが可能です。
「秒間に何コマの映像を処理できるか?」というフレームレートも安定しているので、画面のザラつきやカクつきも一切ありません。
圧倒的な映像美で迫ってくるPS4のグラフィックス性能は、これまでにないほどゲームの世界観に没入して楽しむことができます。
おすすめポイント②「遊べるソフトが豊富!」
「映像がキレイなのは分かった。じゃあ実際にどんなゲームが遊べるの?」と気になるところでしょう。
やはりゲーム機において一番重要なのは、自分のやりたいソフトがあるかどうかだと思います。
PS4のゲームを遊び続けた僕がおすすめするソフトをまとめましたので、「とにかくどんなおすすめゲームがあるのか知りたい!」という人は下記を参考にしてみてください。
アクションやRPG、シミュレーションなどジャンルごとにおすすめソフトを紹介しています。
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PS4は現行ハードの中でもっともソフトが充実しているゲーム機です。
Nintendo SwitchやXbox Oneなど他の据え置き機、3DSやVitaといった携帯ゲーム機と比べても、圧倒的にラインナップが豊富。
主流であるアクションゲームはもちろん、映像美を活かしたRPGやシミュレーションゲーム、多人数で遊べるFPS、実写さながらの画質と挙動のレースゲームなど、そのジャンルは多岐に渡ります。
ソフトが豊富な理由としては、以下の2点が挙げられます。
- マシン性能が高くインタフェース(コントローラー等)もシンプルなので、どんなゲームでも作りやすいこと
- たくさんのサードパーティが参入しているので、個性が生まれやすいこと
Wii UやSwitchなど任天堂のゲーム機は独特のコントローラーを使っていますよね?
ああいう特徴的なコントローラーはユーザーからすると興味を惹かれたりもしますが、メーカー側からすると今までとは全く違った操作性を要求されるので、ゲームを作るのが大変だったりします。
その点PS4はコントローラーの形がPS1の時代からほとんど変わらず、操作もシンプルなので非常にソフトが作りやすいんです。
また、本体の性能も高いので、メーカーが「ここいうことがやりたい!こういう仕様をゲームに盛り込みたい!」というのもバンバン入れ込むことができます。
つまりメーカー側からすると、PS4はソフトを作るのに最適なハードといえる。
そのためサードパーティ(本体メーカーであるソニー以外のソフトのメーカー)も参入しやすく、必然的にソフトのラインナップが充実してきます。
こういった理由から、PS4は他のハードに比べてソフトがたくさん発売されているんですね。
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おすすめポイント③ 「本体価格が値下げされたので安く買える!」
「PS4は欲しいんだけど、やっぱり高いからなぁ・・・」と、価格を理由に購入に踏み切れないという方も多いと思います。
ソニーのゲーム機はなんとなく高いイメージがありますよね。4万円とか5万円といった価格を想像している方もいらっしゃるのではないでしょうか?
でも実はPS4は2016年に本体価格が改定され、今なら3万円程度で購入することができるんです。
この価格はNintendo SwitchやXbox Oneなど、他メーカーのゲーム機とほぼ同じ。
ゲーム機で4万円以上だと高すぎる気がしますが、「3万円なら購入に踏み切れる!」という人もいらっしゃるはずです。
ソニーのこれまでの歴史を見ると、これ以上の本体価格値引きはないと思います。製造コストを考えても、3万円がギリギリのラインでしょう。
「価格が下がるまで購入は待とう」と思っていた人にとっては、今がPS4を買う絶好のチャンスだと思います。
本体スペック・モデルについて
薄型の『PS4 Slim』と高性能の『PS4 Pro』の2種類のモデルが発売中!
現在発売されているPS4本体は、旧モデルに比べてスペックはそのままに薄型・軽量化を実現した『PS4 Slim』と、4K対応など映像処理能力が向上したハイスペックモデル『PS4 Pro』の2種類があります。
価格はそれぞれ、『PS4 Slim(500GBモデル)』が29,980円、『PS4 Pro(1TBモデル)』が44,980円となっています。その差は1万5千円くらいですね。
SlimとProの大きな違いは、やはり映像処理能力でしょう。Proは4K出力に対応していて、さらにフレームレートも向上・安定しているので、高精細のグラフィックスでゲームを楽しむことが可能。
Proの映像美をフルに楽しむためには、当然4K対応テレビが必要になります。
どちらを買うか悩んでいる人は、「4Kテレビを持っているor買う予定があるならPro」「4Kテレビを持っていないならSlim」といった感じで選択するといいと思います。
『Slim』と『Pro』のもっと詳細な情報が知りたい方はこちら!▼
本体容量は『Slim』が500GBと1TBの2種類、『Pro』は1TBの1種類!
PS4本体には内蔵ハードディスク(HDD)が搭載されていますが、その容量はモデルによって異なります。
薄型の『Slim』は500GBと1TBの2種類、『Pro』は1TBの1種類のラインナップ。
と、容量だけ聞いてもPS4を持っていない人にとっては「どれくらい容量があればいいの?」というのがイマイチ掴めないと思います。
PS4はパッケージ版ソフト以外にもダウンロード版ソフトで遊ぶこともできるのですが、「パッケージは邪魔になるからDL版ソフトでたくさん遊びたい!」という人は1TBモデルを買っておいた方が安心ですし、それ以外の人は500GBモデルで十分でしょう。
500GBか1TBか悩んでいる人はこちら!▼
カラーは「黒」と「白」の2種類!オリジナリティあふれる限定デザインモデルも!
PS4が発売された当初の本体カラーは「ジェット・ブラック」のみでしたが、のちに「グレイシャー・ホワイト」がラインナップに追加され、2種類での展開となりました。
どちらの色も表面はザラザラとしたマット加工が施されており、指紋や汚れは目立ちづらいようになっています。
スタンダードな色はジェット・ブラックですが、グレイシャー・ホワイトも洗練された印象があって人気。
部屋のインテリアやテレビ台などの色と合わせてみて、どちらか選ぶといいでしょう(ちなみに僕はジェット・ブラックを購入しました)。
また、通常の本体カラーのほかにも、ソフトとの同梱版として発売された「限定デザイン」のPS4も存在します。
Amazon等ネットショップで購入できるものも多いので、「人とは違ったデザインのPS4が欲しい!」という人はチェックしてみてください。
Amazonで買える限定デザインのPS4まとめ▼
PS4で出来ること
「PS4ってゲーム以外にも何かできるの?」と気になっている方もいるかもしれません。
CMやカタログなんかを見ると、Blu-rayを再生して映画を観たり、テレビ番組を録画してる様子が紹介されたりしていると思います。
そこでこの項では、「ゲーム以外にPS4で出来ること」をまとめてみました。
意外と知られていない機能がたくさんあるので、「こんなことも出来るんだ!」と驚くような情報があるかも?
DVD&Blu-rayが再生できる!
PS4ではDVDやBlu-rayなどの映像メディアを再生することが可能です。
ゲームソフトを入れるスロットにディスクをそのまま差し込めば、簡単に映画やドラマを観ることができます。
もちろん、レンタルショップで借りてきたDVDやBlu-rayも再生できるので、「近くにTSUTAYAがあるんだけど、家に再生機器がないから・・・」なんてお家でも、PS4は大活躍するはずです。
高精細のBlu-rayが再生できるのはホントに素晴らしいですね。大迫力の映像を、お家で手軽に楽しめちゃいます。
HuluやNetflix、Amazonプライムビデオなどの動画配信サービスも視聴可能!
HuluやAmazonプライムビデオといった動画配信サービスが最近人気となっていますが、PS4ならそれらの動画もテレビの大画面で視聴することができます。
対応サービスは「Hulu」「Amazonプライムビデオ」「Netflix」「アニマックスPLUS」「DMM.com」「WWE Network」「NBA」「MLB.TV」など。
各サービスごとに月額契約は必要ですが、契約さえしちゃえばテレビでも簡単にこれらの動画が再生できるのがいいですね。
「パソコンとかスマホでHulu見てるけど、テレビの大きい画面で観たいなぁ・・・」という人は、PS4を購入するのもアリでしょう。
YouTubeやTwitchも視聴できる!
Huluなどの動画配信サービスのほかにも、YouTubeやTwitchといった動画コンテンツサービスも利用可能です。
PS4を通して再生すれば、テレビの大画面で動画を観ることができます。
僕はYouTubeでゲーム実況動画を再生しながら掃除や洗濯といった家事をこなすことが多いのですが、そういうときにPS4が活躍してくれます。
パソコンで再生するとモニターが小さいので動き回りながらだと見づらかったり、音が小さかったりしますが、テレビで再生できれば問題ありません。
家事がはかどるので重宝しています。
ちなみにニコニコ動画も再生することができるのですが、他のサービスとちがってPS4のインターネットブラウザーからしか観ることができないので、若干使い勝手が悪め。
今後の対応に期待ですね。
「PlayStation ビデオ」で最新映画も観れる!
PS4では「PlayStaiton ビデオ」というストアサービスが利用でき、そのなかで最新映画やアニメのビデオデータを購入もしくはレンタルすることが可能です。
ラインナップは洋画、邦画、アニメ・特撮、ミュージックビデオ、お笑い・バラエティと幅広く対応しており、そのジャンルの最新映像を自宅に居ながら楽しむことができます。
映画などはレンタルビデオ店より早く配信されることもあるので、「話題作をいち早く観たい!レンタルが待ちきれない!」という人はこちらでチェックするのもアリです。
映像作品はSD画質とHD画質の2種類があり、高画質なHD版のほうがやや価格が高く設定されています。
「nasne(ナスネ)」を使えば、テレビ番組の録画・視聴が可能!
ナスネとは大容量の内蔵ハードディスクを搭載したネットワークレコーダーで、これをPS4に接続すると、テレビ番組の録画や視聴ができるようになります。
ナスネのすごいところは、家のテレビだけでなく、外出先でスマホやPS Vitaといったデバイスからもテレビ番組を視聴できること。
ナスネ&PS4をインターネットに繋いでおけば、現在放送中の番組も録画した番組も、おでかけ時に外で楽しめちゃうんです。
スマホから番組予約や録画番組の削除といった操作もできるので、お昼休みに「そういえば録画したい番組があったの忘れてた!」なんてときでも、すぐに予約することが可能。
地上波デジタル以外にも、BS、110度CS放送の視聴・録画も可能です(BS等の視聴は別途契約が必要)。
ボタンひとつで簡単にYouTube、ニコ生などのゲーム実況ができる!
ここ数年で、YouTubeやニコニコ生放送などでゲーム実況をしている人が多くなりました。
「自分もやってみたいけど、機材とか必要そうだし・・・」と尻込みしている方もいらっしゃるかもしれませんが、PS4ならボタンひとつで簡単にゲーム実況を始めることができるんです。
PS4のコントローラーには「SHAREボタン」というのが付いていて、それを押すと連動しているYoutubeアカウントやニコ生アカウントからゲームのライブ放送が開始可能。
PS4にヘッドセットを繋げればそこから声も収録できるので、あっという間にゲーム実況の完成です。
特別な機材がなくても簡単に始められるので、ゲームのライブ配信に興味がある方にもPS4はおすすめです。
YouTubeでゲームを生配信するなら!▼
PS Vitaやスマホ、PCからゲームの「リモートプレイ」ができる!
PS4をインターネットに接続していれば、回線を通じて手持ちのVitaやスマホ、PCでPS4のゲームを遊ぶことができます。
ネットさえ繋がっていれば外出先でも遊べるので、お昼休みのちょっとした時間や、電車での移動時間などでもPS4のゲームが楽しめちゃう。
映像には若干の遅延がありますが、オンライン対戦ゲームや格闘ゲームなどタイミングがシビアなゲームでなければ、十分に遊べます。
PCやスマホでもPS4のコントローラーを接続して使うことができるので、操作性も変わりません。
PCはWindows/Mac両対応、スマホはXperiaのみ対応しています。
その他の注意点
オンラインで遊ぶには月額514円の「PlayStation Plus」への加入が必要!
PS4の醍醐味として、フレンドや世界中の知らないプレイヤーと遊べるオンラインプレイがありますが、オンラインで遊ぶにはPlayStation Plus」という会員サービスへの登録が必要となります。
利用するには月額514円がかかるので、PS4本体を買ったあとでも毎月若干のお金がかかる点には注意。
PlayStation Plusはオンラインプレイができるほかにも、セーブデータをクラウド上にバックアップしておくサービスや、名作ゲームのフリープレイ、話題作をディスカウント価格で購入できたりとさまざまなメリットがあるので、「オンラインで遊ぶ予定はないし・・・」という人でも加入しておいて損はありません。
料金プランは「1ヶ月」「3ヶ月」「12か月」の三種類。12ヶ月利用権なら年間で952円お得になっています。
よくある質問 Q&A
Q. PS2、PS3のソフトは遊べる?
A. 旧機種のソフトは遊べません。
PS4は旧機種との互換性がないので、PS1、PS2、PS3のソフトを入れて遊ぶことはできません。お手持ちの旧機種ソフトは使えないので注意が必要です。
しかし、ソニーが提供しているクラウド型サービス「PlayStation Now」に登録すれば、ストリーミング形式でPS3のゲームタイトルを無制限に遊ぶことができます。
「ゲームデータをレンタルして、ストリーミング形式で遊ぶ」というビデオ・オン・デマンドのような仕組みになっているので、データをダウンロードせずに遊べるのがポイント。
料金は月額2,315円+税とやや高めですが、定額制サービスのため、登録すれば配信されているPS3タイトルが遊び放題です。
「買おうか迷ってたけど結局買わなかったPS3タイトルがたくさんあるんだよなぁ」という人は、中古ソフトを買うよりも安く済むかもしれません。
また、PS StoreのゲームアーカイブスではPS1やPS2のソフトも配信されていますが、対応機種がPS3やVitaのみとなっているので、PS4では遊ぶことができません。
Q. 今から買うなら、Nintendo SwitchとPS4どっちを買った方がいい?
A. どちらか一方ならPS4がおすすめ。
遊べるソフトが違うので基本的には「遊びたいソフトがある方を買う」というのをおすすめしていますが、「やりたいソフトがPS4版もSwitch版も発売されてるんだよな・・・」という場合もあるかもしれません。
PS4もSwitchもどちらもゲーム機としてはハイクオリティのものですが、ソフトの充実度やDVD、Blu-rayが再生できることなどから、どちらか一方だけを買うならばPS4がいいと思います。
Q. 薄型かPro、どっちを買うべき?
A. 基本は薄型。4Kテレビを持ってるならPro。
PS4 Proは高解像度の映像が楽しめるハイエンドモデルですが、その性能を十分に生かすには4K対応テレビを持っている必要があります。
薄型のPS4も初期モデルと比較すると、十分に進化したモデルです。
基本的には薄型を、4K対応テレビを持っているor買う予定がある方はProがいいでしょう。
『Slim』と『Pro』のもっと詳細な情報が知りたい方はこちら!▼
Q. 容量は500GBか1TB、どっちを買うべき?
A. ゲームデータの削除・管理がめんどくさくなければ、500GBで十分。
PS4のゲームソフトはパッケージ版でもダウンロード版でも、必ず内蔵HDDにゲームデータをインストールする必要があります。
パッケージ版、ダウンロード版どちらの場合でも、内蔵HDDに保存されるデータ容量は同じです。「ダウンロード版で買う予定はないから容量は少なくていいや」ということにはならないので注意してください。
PS4ソフトのゲームデータは一本あたりおよそ30~50GBくらいのものが多いので、内蔵HDDの容量が500GBの場合、だいたい十数本のソフトをインストールしたら容量がいっぱいになると考えていいでしょう。
ただし、ゲームデータは削除したり、再インストールしたりと管理することが可能です。
この管理がめんどくなければ、容量がいっぱいになりそうな段階でゲームデータを削除すればいいので、500GBの容量でも十分だと思います。
たくさんのソフトを買う予定があったり、ゲームデータを管理するのが面倒くさいという人は1TBのPS4を買うといいでしょう。
500GBか1TBか悩んでいる人はこちら!▼
まとめ
PS4は現行ハードの中では一番素晴らしいゲーム機だと思います。
豊富なラインナップのゲームソフトが遊べるのはもちろん、DVDやBlu-ray再生、動画視聴など、ゲーム以外にもやれることがたくさん。
ただのゲーム機に終わらない、ハイスペックなエンターテインメントマシンとして活躍してくれるでしょう。
価格も安くなっているので、これまで様子見してきた方はこの機会にぜひ購入を検討してみてください!