心はいつも悠々自適

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『スーパーマリオ オデッセイ』評価・感想・レビュー|マリオらしい気持ちのいいアクションが楽しめる良作!

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待望の3Dマリオ最新作『スーパーマリオ オデッセイ』が10月27日、ついに発売されました。

 

 

マップを自由に歩き回りながら冒険ができる3Dマリオは、2013年にWii U用ソフトとして発売された『スーパーマリオ 3Dワールド』以来、約4年ぶり。

 

マリオの新作タイトルはだいたい4~5年ペースで発売されているので、今作も例年通りという感じですが、個人的にはかなり待たされた感があったり。

 

『オデッセイ』の発売を待ちに待っていた僕は、もちろん発売日に購入。あまりの楽しさに一気にプレイしてしまい、一日でストーリークリアまで持って行ってしまいました。

 

 

ストーリークリアまではだいたい7~8時間くらい。まだまだ収集要素が集まっていなかったり、クリア後はさらに行けるところが増えたりするのでコンプリートにはほど遠いですが、とりあえずはクリアしたのでゲームの感想を記したいと思います。

 

 

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『スーパーマリオ オデッセイ』ってどんなゲーム?

 

 広大なマップを自由に冒険!3Dマリオの最新作

 

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『スーパーマリオ オデッセイ』は2017年10月27日にNintendo Switch専用ソフトとして発売されたアクションゲーム。

 

広大な3Dマップを自由に移動しながら冒険ができる、いわゆる「3Dマリオ」と呼ばれる作品の最新作です。

 

本作のマリオは世界中のさまざまな国を飛び回りながら冒険するという設定で、恐竜が闊歩する原始世界や現代のアメリカを思わせるようなリアルな都市が登場したりと、これまでのマリオとは一風変わったステージを冒険できるようになっています。

 

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ステージもそうですが、過去作ではスターを集めるのが主な目的だったのが、本作では「パワームーン」に変わっていたりと、数々の新しい試みが見られる意欲作です。

 

相棒のキャッピーを使った"帽子アクション"がキモ! 

 

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『マリオ』シリーズといえば、だれでも直感的に楽しめるアクション性が魅力。原点であるジャンプアクションや、『サンシャイン』のポンプを使ったアクション、『ギャラクシー』の重力など、これまでもシリーズごとに様々な試みがなされてきました。

 

本作では、マリオのトレードマークともいえる"帽子"を使ったアクションがカギとなっています。

 

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いろんな帽子に変身できる「キャッピー」という相棒を連れて、帽子を投げて敵を攻撃したり、帽子を足場にして大ジャンプしたりといったアクションが楽しめます。

 

帽子アクションのなかでも最も特徴的なのが、敵に帽子をぶつけることでその敵の体を乗っ取ることができる「キャプチャー」という能力。

 

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カエルをキャプチャーすれば大ジャンプができたり、キラーの体を借りれば空中を高速で飛ぶことが可能で、キャプチャーを使ったギミック攻略がマップの各所に用意されています。

 

プレイしてみた感想

 

圧倒的にアクションが楽しい!"動かしていて気持ちいい"というアクションゲームの大事な要素がしっかり盛り込まれている

 

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久しぶりにマリオを遊んで最初に思ったのが、「やっぱりマリオのアクションは気持ちいいな」ということでした。

 

ジャンプやダッシュといった基本アクションだけでもとにかく楽しく、レスポンスよく動いてくれるので、キャラを動かしていて気持ちがいい。

 

本作はアクションの種類も豊富で、3Dマリオではおなじみの「3段飛び」や「壁キック」、「ヒップドロップ」はもちろん、坂道を高速移動できる「転がる」やプロペラのように回転して大ジャンプができる「回転ジャンプ」など、あらゆるシチュエーションで気持ちよくマリオを動かすことができます。

 

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さらに新たに追加された帽子を使ったアクションも数多くあるので、移動も攻撃もストレスなく楽しめる。まさに"痒い所に手が届くアクション"といった感じです。

 

投げて踏んで乗り移って!帽子アクションの楽しさがたまらない

 

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『オデッセイ』の一番のウリともいえる、帽子を使ったアクション。帽子に化けている相棒キャッピーの力により、敵を攻撃したり大ジャンプしたりと、さまざまなアクションが可能です。

 

帽子投げのアクションも豊富で、正面に投げる「通常投げ」のほか、真上を攻撃できる「上投げ」、真下に投げたり地面を転がるように飛ばすことができる「下投げ」、マリオの周囲をぐるりと攻撃できる「回転投げ」、投げた帽子をその場にとどまらせることができる「帽子投げホールド」、帽子を投げたあとに近くの敵やコインを追尾する「帽子投げホーミング」などなど。

 

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Joy-ConやProコンを振ることで技を繰り出すことができるので、多種多様なアクションを直感的な操作で楽しむことができます。

 

帽子投げホールドで足場にしてジャンプし、普通なら行けないところに飛んだり、帽子投げホーミングで遠くのコインをゲットできたりと、ゲームに慣れてくるとこの帽子アクションが楽しい。

 

敵に乗り移ることができる「キャプチャー」も欠かせない要素。ステージには敵の能力を使わないと進めない箇所も多いので、ひらめきが重要になります。

 

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ギミックの難易度も絶妙で、"ちょっとしたひらめき"で突破できるのが嬉しい。ストーリーを進めるだけならそれほど難易度は高くありませんが、パワームーンをすべて集めようとするとギミックもアクションも難しくなるので、やり応え十分なのも◎。

 

ファストトラベル、ヒント、アクションガイド・・・マリオらしい親切設計でだれでもゲームを楽しめる

 

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最近はアクションやギミックの難易度がやたらに高いゲームも増え、ともすると「不親切」ともいえる作品が多いのですが、マリオは相変わらずの親切設計っぷり。

 

マップを開けばいつでもフラッグポイントに飛べるファストトラベル機能や、パワームーンの場所がわからないときに聞けるヒント機能、多種多様なアクションの使い方がすぐにわかるアクションガイドなど、アクションゲームが苦手でも楽しめる機能がたくさん用意されています。

 

すべてをコンプリートしようとすると難易度は高いのですが、ストーリークリアを目指すだけなら、子どもからアクションが苦手な大人まで、だれでもクリアできると思います。

 

さすがは国民的ゲームのマリオ。だれでも楽しめるような間口の広い設計になっているのが素晴らしいですね。

 

2Dマリオやカスタム楽曲など、プレイヤーを楽しませてくれる要素が盛りだくさん

 

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『オデッセイ』はプレイヤーを楽しませるために細かい要素をたくさん詰め込んでいるなぁという印象を受けます。

 

土管に入るとファミコン風の2Dマリオステージが始まったり、『ヨッシーのクッキー』や『ドクターマリオ』、『スーパーマリオ64』をモチーフにした衣装が用意されていたりと、過去作をプレイしていたら思わず「ふふっ」となってしまうような要素がもりだくさん。

 

プレイ中のBGMを、ほかのステージのものに変更できるカスタム楽曲機能もあるので、お気に入りのBGMを流しながら冒険できるのもうれしい。

 

コインを集めてコスチューム購入!新たな収集要素が楽しい

 

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本作のマリオはコスチュームチェンジをすることができます。コスチュームは過去作をオマージュしたものや、そのステージをイメージしたものまでさまざま。

 

コスチュームはショップで購入することができ、どのステージでも共通の通常コインを使うか、そのステージでしか集めることができないローカルコインを使用して衣装をゲットします。

 

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これまでのマリオはコインを集めても残機数がアップするだけだったので、積極的に集める理由がなかったのですが、本作ではショップで使うことができるので、コイン集めの楽しみも増えました。

 

コスチュームは帽子と服にわかれていて、組み合わせも自由。そのステージに合わせたコスチュームを着たり、お気に入りの服を着続けて冒険するのもありです。

 

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そのステージ限定の衣装を手に入れるには、ローカルコイン(過去作でいうと青コイン的なアイテム)を集める必要があるので、ローカルコインを探してマップの隅々まで探索するのも楽しいですね。

 

まとめ|プレイヤーを楽しませるための要素がたくさん詰まった良作アクションゲーム

 

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やはりマリオ。本作も安定して面白かったです。

 

マリオは子ども向けのゲームだと思われがちですが、そんなことはありません。ストーリー自体はそれほど難しくもなくボリュームも少ないですが、パワームーンやローカルコインをコンプリートしようと思ったら、腕に自信のあるゲーマーでも苦労するでしょう。

 

だれでも楽しめるアクションゲームながら、しっかりとやり応えもある。まさに老若男女問わず、あらゆるプレイヤーにおすすめできるゲームです。

 

Switchを持っているプレイヤーなら、買っておいて損はないと思います。

 

過去作をオマージュした懐かしい要素もあるので、しばらくマリオから離れてしまった大人ゲーマーにもぜひプレイしていただきたいタイトルです。

 

 

 

 

 

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