心はいつも悠々自適

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鋼の錬金術師(ハガレン)実写化に見る、“マンガ原作の実写映画”について僕が思うこと

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荒川弘さん原作の大人気コミックである、「鋼の錬金術師」の実写映画化が発表されました。

 

主演キャストは山田涼介さん、ディーンフジオカさんなど豪華なメンツ。以前から山田さん主演で実写化のウワサはありましたが、本当だったとは。

いわゆる“マンガ原作もの”の映画には否定的な意見をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。

 

今回は、「マンガ原作の実写映画」について日々僕が思っていることを書き連ねていきます。

 

 

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マンガ原作の実写映画ってそんなに悪い?

 

僕もマンガは大好きでよく読むので、こういった話が持ち上がり話題になるたびにいろいろと思うところがあるのです。
実写化否定派の意見って、「キャラクターを再現しきれてない!」とか「実写であの世界観を表現するのは無理!」とか、「戦闘シーンがシラケる・・・」とかそういったものがほとんどだと思います。

たしかに、そのとおりだなぁとも感じるし、昔はこの手のニュースを見たらすぐにそういう思いで頭がいっぱいになっていました。

しかし、最近思うのですよ。

「これはこれで楽しめるんじゃね?」と。

マンガ→アニメ化は、まぁ「マンガの絵がそのまま動く」って感じでマンガの世界観を増幅させますよね。より大きな表現になるというか。

でも実写化は絵(“画”と表現したほうがいいですかね)が違うから違和感がある。一番大きい違和感はそこなんですよね。きっと。

だって、マンガ→アニメ化の時だって、マンガにはない声が付き、音楽も入る。この点は実写化でも同じなのに、実写化だと叩かれる。(もちろん、声優さんの声と俳優さんの声の違いに違和感を感じる方もいらっしゃるのでしょうが、“リアル”という意味では実際に動きながら演じている俳優さんのほうがリアルなはずです)

この違和感を埋めて、実写作品を受け入れ、楽しむにはどうすればいいかといえば、それは、

「アニメの世界観の広げ方と実写の世界観の広げ方のアプローチの違いについて受け入れること」だと思います。

アニメが純粋にそのマンガの世界観を縦軸に増幅させる形ならば、実写化は横軸、あるいは奥行きの軸方向に広げていくものだと認識する。これが大事なのではないか。

実写映画を「マンガのファンタジーな世界観を無理やり現実に引っ張ってきた」という考えではなく、「マンガのようなファンタジーの世界が、もし現実にあるとしたらこんな映像表現になるのか」という捉え方をしてあげる。

そうすることで、今までヘイトが溜まりまくっていた実写映画に関しても、もうすこし受け入れることができるのではないでしょうか。

せっかく大好きな原作なのに、初めから否定してしまうのはもったいない。

どうせなら、楽しんだ方が得ですよね。

 

今回の記事はいかがでしたか? 

 

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